東北・北海道ＢＭ協議会が札幌市及び周辺地域で開催されました。16日、札幌コンベンションセンターで会議が行われ、北海道・東北6県の協会長が「災害時における相互協力に関する協定書」に調印しました。17日、自然観察コースと施設見学コースに参加者が分かれ、親睦と交流を深めました。

400年以上の歴史を誇る大館神明社の例祭が9月10日・11日に行われ、(株)タクト（大館市）の社員48名が翌12日の朝4時30分に集合して、毎年恒例となっている祭典後の清掃奉仕活動を実施しました。

第1回全体会議が男鹿観光ホテル(男鹿市)で開催され、各委員会の活動状況と今後の事業計画等が報告されました。

障害者技能競技大会(アビリンピック)が秋田市にぎわい交流館ＡＵで開催され、ビルクリーニング部門には県内の養護学校9校から19名が出場しました。秋田県ビルメンテナンス協会の協会講師2名が、今回も審査員として協力しました。

清掃奉仕活動が大仙市大曲田町の桂公園で実施され、商栄(株)の社員ら52名が参加。公園内通路と外周のゴミや雑草などを取り除き、約1時間でゴミ袋35個分を集めました。